日本ワインの力で日本を元気に! 「日本ワインに首ったけ♪ スタンプラリーアプリ」
「わいんのちから~the power of wine」事務局は2022年6月1日、日本ワインの力で日本経済と地域活性化を目指す「日本ワインスタンプラリー」プロジェクトの一環として、アプリ内で酒販店を検索できる機能を追加し…
出版社からいただいていた本で、一読した後、遮光本棚に保管していましたので、ヤケなどは全くなく新品同様です。ぜひ活用いただきたいと思います。なお、開いてすぐのページに私の氏名が書かれています(写真を参照:氏名はPost-it紙で隠しています)。この部分はきれいに切り取ってからお届けします。このようなことをご理解いただける方に提示のように破格の低価格でお譲りしたいと思います。自宅保管本ですので、神経質な方はご遠慮ください。 「もう少し深く理解したい人のためのバイオテクノロジー ―基礎から応用展開までー」 高木正道 監修 / 平井輝生 編著 地人書館 定価: ¥ 3,800+税 本書の特徴をおおまかにまとめれば以下のようにな。1)バイオテクノロ ジー分野に ある程度知識を持つ人を対象にした.2)生物工学部門の技術士になるための技術士 二次試験用の対策本とした,3)そのため,バイオテクノロジーを生物利用の技術として強く意識して編集した.4)特に,技術士二次試験の生物工学部門の受験科目に挙げられ ている技術をすべて網羅した.5)技術士の資格をもつ編集・執筆者で構成した.以上のような特徴をもっているので,専門性が強いと勘違いされるかもしれないが,バイオテ クノロジーの適用範囲と現状を素早く理解するためには格好の成書と思われる.本書は,「基礎」と「応用」の2部構成になっている.まず,「基礎」の第Ⅲ章で遺伝子の増幅技術,第Ⅳ章でブロッティング技術とマイクロアレイのような内容を入れるなど,技術としての紹介など工夫をこらしている.「応用」でも,最初に基盤となる科学を押さえ,それから最新の知識と技術の実際を紹介しており,編集の労が伺え る.各章の細かい点や目次の小項目を紹介できないが,実にバランスの良い内容となっている.目次の小項目を一瞥するだけでも,技術としてのバイオテクノロジーの広汎性が理解できるであろう.たとえば,第Ⅵ章では9つの組換えタンパク質の発酵,第Ⅸ章では再生医療,人工臓器・組織,遺伝子治療とテーラーメイド医薬,第Ⅻ章では再生可能エネルギー・バイオマス,また,本書の目的である技術士の資格取得のために,第ⅩⅣ章は必見であろう.
「わいんのちから~the power of wine」事務局は2022年6月1日、日本ワインの力で日本経済と地域活性化を目指す「日本ワインスタンプラリー」プロジェクトの一環として、アプリ内で酒販店を検索できる機能を追加し…
サントリーワインインターナショナル(SWI)は2022年6月8日、「2022年日本ワイン戦略説明会」を開催した。同年1月の記者会見で発表された事業方針の1つ、「日本ワイン 大刷新」についての詳細が明らかになった。 【関連…
メルシャンは2022年5月16日、フランス・ボルドー地方で開催された「第46回 チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン(Challenge International du Vin)2022」で、同社の「メルシャン…
アルト・アルコは2022年5月17日、新たなノンアルコールワインのカテゴリー「ワインオルタナティブ」より、「Palette & Palate/パレット&パレット」を同年6月にリリースすると発表した。 ワインオルタナティブ…
MHD モエ ヘネシー ディアジオは2022年6月1日、ヴーヴ・クリコの創業250周年を記念した「Veuve Clicquot ICONS(ヴーヴ・クリコ アイコンズ)」コレクションを発売した。絶大な人気を誇った歴史的ア…
ワインの新興国の中でも、特に新しい産地であるニュージーランド。栽培や醸造に先進的な技術を取り入れたワインづくりで、ワインファンからの信頼や人気を集めている。 今回はそんなニュージーランドを代表するワイナリーの中から、シャ…
Greve.tは2022年5月18日、長野県小諸市の飯綱山公園敷地内に、ワイナリー・ショップ棟とレストラン棟を兼ね備えた複合施設「STARRACE KOMORO(スタラス小諸)」を設立すると発表した。同年5月に着工し、2…
日本唯一のウクライナワイン販売店Vino Pioner(ヴィノ・ピオネール)では、スタッフが厳選したワインを、直接ワイナリーと交渉して輸入している。2022年4月からウクライナワインの品切れが続いていたが、同年7月初旬に…
イタリアのワイナリーを解説するシリーズ4回目は、イタリア中部のアブルッツオ州にあるファルネーゼ(Farnese)だ。 有名評論家のアドバイスをもとにつくったフラッグシップワインの「エディツィオーネ」をはじめ、ワイン漫画『…
アルト・アディジェワイン委員会は2022年5月27日、イタリアのアルト・アディジェワインを楽しめる飲食店プロモーションを開始した。アルト・アディジェワインの魅力を多くの人に知ってもらうため、首都圏の飲食店でグラスワイン・…